藤無山(1139.2m) 

  志倉より   


■ 登山日   平成26年5月31日(土)                                            
■ コース     志倉山荘8:16 → 駐車地8:18 → 西谷コース・志倉川コース分岐地点8:48 → 道崩落箇所8:55 → 林道警笛標識9:07 → 西谷コース登山口9:14 → ロープ場9:45 → 藤無山頂上10:00〜10:20 → 西谷登山口10:54 → 駐車地11:25  
■ 登山口   
宍粟市一宮町志倉
                                          
       Route map Road map 
ロープ場
登山口
三角点
分岐点

駐車地
志倉山荘
 アクセス道
藤無山頂上
ブナ林
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警笛の看板
登山道崩落
千年水
一山

※ 千年水の由来説明板

8:16 藤無山は、氷ノ山から南東に延びた山稜が揖保川源流に向かって大きく高度を下げる手前に大きな山容を誇る。「播磨国風土記」に大国主命と天の日槍が但馬の領有を争って石を投げたとき、石を飛ばす藤つるを探したが見当たらなかったのでこの名が付いたと云われている。県道521号線を北上し、小原での分岐から志倉山荘方面へ向かう。

8:18 志倉山荘を100m程度超えた地点にある大きな空地。ここを皆さん駐車地としているようであるので、同様に利用させてもらうことにする。

8:26 林道を歩いて行く。車の轍が残っているが幅員が狭いうえ、所々荒れた箇所が見受けられるため、車での通行は困難であると思われる。見晴らしも何もない道歩きが続く。




8:48 この分岐点手前でピンクのリボンがあったため、そこを進むのだろうと思い道を間違え、植林帯の中を少し入り迷ってしまった。再度、林道に戻りこの分岐点に到着。左右どちらも進めると思い、右の志倉川コースを
進むことにする。

8:55 最初は、まずまずの道であったが、所々道の法面が崩れている箇所、道が荒れている箇所を通過する。。最終的には、道が完全崩落し約10mの崖地になっている箇所にぶち当たる。これ以上進むには、大きな身の危険を感じたため、引き返すことにした。

9:07 元の林道に戻り、西谷登山口へ向かうコースに切り替える。驚いたことにこんなところで警笛を鳴らす標識を確認する。昔は、車両の通行も盛んであったのだろうか?現在も車両の通行は、可能であるかもしれないが、不思議な光景として目に映ってしまう。

9:14 西谷コース登山口に到着する。昔は、この周辺での車両の駐車が可能であったであろうと思われるような所である。これ以降、本格的な登山道となる。概ね明確なコースであり、分かりづらいところはピンクテープを目印に進めば問題ない。急登が多く、決して楽なコースではない。展望もなく黙々と進むだけなる。

9:45 このーコース唯一のロープ場を通過する。岩のゴツゴツとしたところ、急な登り、慎重に進む。

9:55 登りやや緩やかとなり、穏やかで落ち着いた雰囲気のブナの林の中を進む。道は細く下草により、やや分かりづらいがここでもピンクテープが目印となる。

10:00〜10:20 藤無山頂上に到着。宍粟50名山の新しい標識が立てられた。南側に若干の展望があるが、それ以外は、ほとんどないと云っても良い。南側に段ヶ峰の山塊が望めるはずであるが、もやが酷く確認できず。二等三角点三本杉が中央に鎮座している。元来た道を戻り下山する。

10:55 西谷コース登山口まで下山。そこより少し進んだ林道より一山の優美な姿を確認する。

11:25 駐車地に到着し、今回の登山を終える。

千年水
  
 11:40 県道521号線の帰りに名水“千年水”に立ち寄る。

※ 藤無山頂上(動画)