西光寺山(713m)
    

 寺坂登山道より    


■ 登山日   平成26年3月23日(日)                                            
■ コース   西光寺池前駐車地8:43 → 寺坂コース入り口9:00 → 祠9:01 → 分岐点9:08 → 沢9:11 → 屋敷跡9:40 → 西光寺金鶏山9:48 → 炭焼き小屋からのコース合流点10:09 → 西光寺山10:12〜10:36 → 炭焼き小屋からのコース合流点10:40 → 炭焼き小屋10:59 → 沢11:01 → 東屋11:07 → サギ草自生地11:10 → 駐車地11:17  
■ 地形図名    2万5千分の1 谷川(京都及び大阪)   Route map
■ 登山口   丹波市今田町本荘 Road map  
朽ちた道標
炭焼き小屋からのルートとの合流点
寺坂コース入り口付近に祠
沢のそばの枝にコップ
寺坂コースへ
西光寺池より望む西光寺山頂上
金鶏山西光寺山
屋敷跡の看板か?
炭焼き場
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分岐点
大きな屋敷跡?の広場
石垣跡
本荘墓地 西光寺池前駐車地の看板
炭焼き小屋へ
西光寺山頂上
沢の水飲み場
炭焼き小屋
東屋
サギ草自生地

8:41 西脇市と今田町との間に位置する。山名は、中世まで栄えた金鶏山西光寺からきたものとされ南峰側に寺院跡が残っている。今回、その寺院跡が現在どんな様子なのか確認のため、寺坂コース経由で進んで行く。よく駐車地として利用される今田町本荘の墓地よりさらに地道を西側に進む。
8:43 墓地より400m程度進んだところに西光寺池があり、その右手前に西光寺山愛好会の看板がある。その看板前が3台程度駐車可能な空きスペースとなっており、その地点を駐車地として活用する。これより山頂へ向かう。道は、幅広で自動車車両のわだちが残っている。

9:00 車のわだちが明確に残る道を進む。雨水による排水が道を抉っている箇所が点在する。植林帯の伐採により見通しがよく気持ちよい。朝陽を浴びながらの快適な道歩きが続く。
大きな作業道が左手に延びている。最近、開設されたように思われる。そのすぐ先で左手に薄いトレースを確認する。東屋の手前より左側へ延びる。寺坂登山道の道標が腐り、落ちたままの状態である。寺坂登山道を進む。

9:01 細いが明確な道を進む。右手に祠がある。植林帯の中に入り所々、道が分かりづらくなる。あたりを見渡し木に目印となるテープ等を坂しながらの登山となる。まだ、このあたりは平坦な道である。ただし、展望はなし。

9:08 雑木に囲まれた道をどんどん進んでいく。思ったよりも明確な道。勾配も緩やかである。分岐点に到着した。左右に分かれている。ハンディGPSで確認する。ヤマレコでのルートデータをGPSにダウンロード、画面より左折右折どちらが正解なのか判断した。左折が正しいようである。また、枝にテープ巻きの表示があったので確信する。これ以降も明確な道が続く。

9:11 人が多く訪れるようなルートであると思われないが以外と明確な道が続く。小さなせせらぎがありそこを越える。登山者の喉を潤わすために木の枝にコップが備え付けられている。せせらぎを越えたあたりより傾斜が厳しくなると同時に不明瞭の部分が目立つようになる。

9:40 急勾配でやや不明瞭な道を進み、やや勾配の緩やかな地点に着く。木に看板、屋敷跡とかろうじて読める程度。

9:42 屋敷跡よりやや奥にあった石垣跡。これも炭焼き場跡であろうか?この周囲は、平坦な地形が広がる。ここより完全に進む道を見失う。この周辺を歩き回るが、どちらに進むべきか判断できず。GPSにより進むべき方向を判断する。石垣より右手方面に進む。

9:48 石垣より歩き出しほんの2〜3分で金鶏山西光寺跡に到着する。ネットでよく見た標識が目の前に現れた。雑木が多いが平坦な地形に変わりなく寺跡であるということには頷ける。

9:52 さらに東に進むと大きな広場に出た。雑木も少なく、こちらは、さらに大きな広場になっている。これより、さらに東へ進む。これからは、頂上まで明確な道が続いている。

10:09  緩やかな勾配の道が続く。相対的にこのルートは、展望が乏しい。炭焼き小屋からのルートの合流点を通過する。道は、明確である。頂上手前の巨岩を跨いで行く。

10:12〜10:36 祠と鳥瞰図のある山頂に到着する。展望は、南から東側に広がっている。また、東屋の階段を降りたところからは、西脇市街地が望める。市街地方面では、金城山、テレビ塔を確認する。今回、春霞のため遠望は望めない。それでも、東側では、和田寺山、虚空蔵山、西寺山、白髪岳、松尾山、南側は、御嶽山、三草山等が確認できる。東条湖の遊覧船が見える。今回、西光寺池前駐車地の我が自家用車も確認できた。残念ながら、明石海峡大橋は見えない。

10:40 一旦、元来た道を引き返す。緩やかな斜炭焼き小屋からのルート合流点に到着。
10:44
 その炭焼き小屋方面からの道を下る。雑木に囲まれた道。展望は、ない。単調な下り道を下りていく。

10:59 2基の炭焼き小屋のある地点前を通過する。隣には、休憩所となる東屋がある。以降ほぼ平坦な道になって行く。

11:01 このルートも沢を渡る地点がある。左手にある円形の石は、水を受け何人かに喉を潤わすために設置されたものであろう。明確な道が続く。

11:07 東屋前を通過する。往路の寺坂コースルートの近傍に位置する。西光寺山の金の鶏伝説が東屋に掲げられている。詳しい内容は「西光寺山の金の鶏」参照。

※ 西光寺山の金の鶏 

11:10 途中、脇道に入りサギ草自生地に立ち寄る。サギ草の咲き乱れる季節に再度、立ち寄りたい。

11:17 駐車地に到着し、今回の登山を終える。

9:24 不明瞭な急勾配のガレた沢道を進んでいく。炭焼き場跡のような石垣前を通過する。

※ 金鶏山西光寺山の様子(動画)

※ 西光寺山頂上の様子(動画)