御祓山(773.1m)
 
   糸原より
        

    


■ 登山日   平成25年4月14日(日)                                            
■ コース    駐車場8:50 → 東屋8:59 → 花回廊の森9:10 → みづめ桜9:38 → 南ルートとの合流点9:44 → 御祓山山頂10:07〜10:18 → 南コースロープ場10:41 → 駐車場11:20  
■ 旧地形図名    2万5千分の1 大屋市場(姫路5号-1)                           Route map
■ 登山口   養父市糸原                        Road map  

氷ノ山
南ルートとの合流点
落ち葉の道
狭い急勾配のロープ場
東 屋
コバノミツバツツジの群生
登山口
長いロープ場
御祓山頂上

大杉山・須留ヶ峰
みづめ桜
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駐車場には、たくさんの車が・・
急激な勾配ルート

8:50 大屋町明延方面から県道6号線を北上すると、大屋町糸原集落内で「みづめ桜」と記された大きな標識を確認。右折し地道を約150m進んだところに約20台以上収容できると思われる大きな駐車場に到着。県道6号線の入口付近では、バスで20人ぐらいの団体さんがすでにお目見えであった。駐車場利用は、2台であったが、“みづめ桜”の知名度により、かなり観光化された山であるような印象を受ける。
駐車場には、トイレもあり、杖なども多数用意されている。
登山口の道も広く明確である。最初は、ほとんど平坦な道である。

8:59 東屋に到着する。この東屋手前を左折すると、本格的な遊歩道ルートとなる。傾斜がやや厳しくなるが、コバノミツバツツジの回廊となる素晴らしいルートである。登山口よりこの東屋手前には、南ルートへの分岐点がある。

9:10 この付近、花回廊の森と呼ばれている。この季節のコバノミツバツツジの群生が美しい。
道も整備が行き届き、家族連れでも安心して歩けるルートである。展望もまずまずである。

9:29 ルート上、南側に大きな山塊を確認する。大杉山・須留ヶ峰の美しい山塊である。
9:38  みづめ桜が見えてきた。樹高約15m、胸周4.25m、樹齢約600年のエドヒガンサクラで兵庫県では比較的珍しい種といわれている。1997年に大屋町で天然記念物に指定され、「みづめ桜」保存会によって大切守り育てられている。

9:42 みづめ桜を通り過ぎ、西側に残雪の氷ノ山を確認する。こちらとは、隔世の感のある風景である。
9:44 南ルートとの合流点に到着する。下山ルートは、この南コースを進んでいきたい。

9:46 合流点よりいきなりの急激な勾配ルートとなりロープが設置されている。以降、急勾配が続く道である。しかし、道は明確だ。

9:54 狭いロープ場をとおり過ぎる。気を張り詰め、突き進むポイントである。これ以降は、緩勾配の快適なルートとなる。

10:07 御祓山頂上に到着。展望は、樹木に囲まれているためなし。ピーク感もさぼど感じることはない。スペース的にも広くはない。中央に欠けた三角点と山頂標識があるのみで、どちららかというと退屈な山頂である。約10分程度の滞在で下山開始。元きた道を戻り下山する。途中、バスの団体さんと鉢合わせとなる。この団体さん、樽見まで行かれるらしい。

10:41 登山時に進んだ花回廊の森、みづめ桜へのルートとの合流点を過ぎ、南ルートへ進む。合流点からルートが不明瞭な面が見受けられる。GPSの画面と睨みあわせながら進む。ロープ場の急斜面が現れ慎重に降りていく。

10:54 落ち葉によりルートが分かりづらい箇所がある。このルートでは、結局誰とも出会うことがなかった。マイナーな道である。

11:20 花回廊の森のルートに合流し、あとは駐車場へ向かう。駐車場に到着し、驚いた。登山時には、2台しかなかったが、今は20台近く駐車されている。急斜面の多い山塊なので誰もが怪我のないようにと願いつつ今回の登山を終える。

頂上の様子(動画)