笠杉山(1032m)・
 杉山(1088m)〜段ヶ峰(1106m)
  
    森林基幹道千町・段ヶ峰線より

 


■ 登山日   平成25年11月24日(日)                                            
■ コース     笠杉山迂回路登山口9:08 → 笠杉山頂上9:26〜9:43 → 笠杉山千町小屋方面下山口9:53 → 笠杉山迂回路登山口10:02 → 車移動  → どうどう橋近傍進入路登山口10:12 → くじら岩10:20 → 笠杉山・杉山段ヶ峰分岐10:32 → 山上庭園10:40 → 杉山頂上10:51 → 段ヶ峰頂上11:19 → 悠々山荘11:40 → どうどう橋近傍進入路登山口12:17 
■ 旧地形図名    2万5千分の1   神子畑(姫路5号ー2) Route map
■ 登山口   宍粟市一宮町千町 Road map  
下山口
段ヶ峰へ
くじら岩

千町小屋からの合流点
笠杉山
笠杉山迂回路登山口
  
登山道
ブナ林
分岐点
遠くに氷ノ山
ホームへ      戻る






山上庭園
段ヶ峰・杉山の分岐点
進入路からの登山口

笠杉山

杉山〜段ヶ峰

悠々山荘
段ヶ峰頂上
杉山頂上

9:08 播但の国境の山深い辺境に佇む笠杉山。平成4年から平成24年の20年の長きに渡り、総延長約17km事業費37億7千万円を県が投じ森林基幹道千町・段ヶ峰線が完成。笠杉山へのアクセスが簡便になってきた。今回、砥峰高原から千町・段ヶ峰線へ合流、千町峠からいくつかある内の迂回路と表示のある笠杉山への登山口から山頂に向かう。登山口の向かいにある大きな空地を駐車地とした。綺麗に丸太で組まれた階段のある道を進む。


※ 森林基幹道千町・段ヶ峰線説明板

9:13 道は、急勾配が多いが明確な道である。潅木が多く周囲を見渡せるような展望は良くないが、明るい道である。

9:25 千町小屋への案内指示看板のある登山道合流地点に着いた。さらに先に進んだところに宍粟50名山の標柱がすぐに確認できた。
9:269:43 岩がゴロゴロした笠杉山山頂に到着。山頂の標柱の後ろに三等三角点が鎮座。北西方面に大きく展望が広がり藤無山、さらに奥に氷ノ山の優美な山塊の姿が確認できる。15分程度滞在し、千町小屋方面へのルートより下山する。

9:53 やく10分程度で下山口に到着した。その間にも千町小屋への指示案内板が2箇所設置されているのを確認する。こちらも道が明確であり、要所要所にピンクテープも木々に括り付けらているので、それを見落とすことがなければ迷うことはない。ここより駐車地へは、千町・段ヶ峰線を歩き駐車地へ向かう。
10:02 駐車地に到着し、車で杉山への登山口に向かう。

10:32 なだらかな道が続く。道に落ち葉が積り秋の風情を感じさせる道を歩く。ブナも木が多く心の落ち着く登山歩きとなる。笠形山・段ヶ峰・杉山への道との分岐点に到着する。道標が指し示すとおり右へ進む。

10:34 ブナ林に落ち葉が積もり周りを見渡し、心が落ち着く気持ち良い風景。心より登山をやっていてよかったと思えるような風景が続く。緩やかな上りの道である。

10:40 落ち葉の積もる道から、松林の庭のようなところを進み、さらに岩と松林が織り成す風景が現れだした。山上庭園という小さな看板が掲げられた地点を進む。

10:12 千町・段ヶ峰線を車両で移動し、どうどう橋と変わった名称で呼ばれている橋に到着。ここに杉山へ向かう登山口を確認する。しかし、適当な駐車地が見つからない。千町・段ヶ峰線に駐車する訳にも行かず、このあたり周辺をさがしまわり約100m東側へ移動したところで山側への大きな進入口を確認する。約200m進んだところで行き止まりとなっていた。その地点が登山口となっており、駐車も可能であった。千町岩塊流やそれに植生する植物にまつわる説明板が設置されている。



※ 岩塊流に植生する植物説明板

※ 千町岩塊流説明板

10:20 登山口より植林帯の中を延びた道を進む。なだらかであるが、展望はない。大きな岩が横たわる地点が目立つが、千町岩塊流であると思われる。その代表が、クジラ岩。その名前どおり鯨が横たわっているように見える。

10:49 庭園から今度は、クマザサが多く茂る草原のような風景が続くようになる。
段ヶ峰を杉山の分岐点から右折し、まずは、杉山へ向かう。
草原の中を進む道であるため好展望で、柔らかで優美な段ヶ峰の山塊が素晴らしい。

10:51 360度展望のある杉山に到着する。北西には、笠杉山と同じく藤無山や氷ノ山が望める。なだらかでピーク感は全く感じないが展望が抜群に良い。すぐに、段ヶ峰に向かう。


杉山山頂の様子(動画)

11:06 杉山から段ヶ峰へ向かう。杉山・段ヶ峰分岐点に戻り一旦は下る。木にくくりつけられた赤いテープを確認しながら徐々に降りていく。下った峠には、森林基幹道へ(右方向)の分岐点もある。まっすぐに進み勾配の厳しい上り道を進む。勾配が緩やかになりフトウガ峰からの道との合流点に到達。段ヶ峰頂上は目の前である。。

11:19 2回目の頂上である。前回と変わらない山頂の様子である。1組だけ登山者が山頂で寛がれていたが、すぐにフトウガ峰方向へ向かって行かれた。こちらもすぐに悠々山荘方面へ下山する。

※ 段ヶ峰山頂の様子(動画)

11:40 明確で広い道を下山する。悠々山荘前を通り千町峠に下山。森林基幹道千町・段ヶ峰線を歩き駐車地に向かう。

12:17 駐車地に戻り今回の登山を終える。

※ 笠杉山頂上の様子(動画)