神前山(236m)〜千束山(333m) 
 二之宮神社より


■ 登山日   平成26年2月21日(土)                                            
■ コース    二之宮神社駐車場9:06 → 登山口9:17 → 神前山9:31〜9:51 → 千束山10:04〜10:11 → 北側好展望地10:18〜10:25 → 坂戸山との分岐峠10:48 →  住民参画型森林整備事業標識10:56 → 二之宮神社駐車場11:11  
■ 地形図名    2万5千分の1  北条(姫路3号-3)、前之庄(姫路7号-1) Route map
■ 登山口   神崎郡福崎町山崎 Road map  
赤白鉄塔 神前山へ
巨石の御神体
登山口
二之宮神社拝殿
二之宮神社駐車場
神前山頂上
好展望地
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山頂より福崎市街地を望む
千束山頂上
西側への展望
造成された道
森林整備事業標識

9:06 今回の登山の基点となる二之宮神社に到着。二之宮神社は、神崎郡福崎町山崎に鎮座し、JR播但線福崎駅から線路に沿って北側に向かい、2つ目の踏切を渡って真っ直ぐに進んだところに位置する。御祭神は、伊和大神の子である建石敷命(たていわしきのみこと)が祀られている。播磨風土記、国内神名帳によると、神崎郡の鎮守様で郡名起源の宮といわれ、開拓の祖神として崇められている。神社背後の山を今回登山する神前山(かむさきやま)といい、大昔はこの山の山頂に祀られていたという。垂仁(すいじん)天皇の頃に今の山麓に遷宮された。古来、建石敷命が住んでおられる神崎山の前に拓かれたため「神前(かむさき)の郡」と称され、北は朝来郡生野町から、南は姫路市の山田町、船津町、豊富町までを含む南北に長い郡がここの神のもとにあったという。この「神前の郡」が後に「神崎郡」と称されるようになったようだ。
 二之宮神社と称されるようになったのは、湊川の合戦で敗れた楠木正成の一族・橋本四郎左衛門忠純が当地に来られ、直谷(すぎだに)に祀られていた播磨二之宮大神を迎え奉り、氏神としてお祀りしたことによる。(二之宮神社説明板より)

福崎町内より望む神前山

9:17 二之宮神社拝殿隣より登山道が延びている。登山口には、自然木の杖が、登山者のために備えられている。道も明確である。ただし、展望は、良くなく楽しめない。道の勾配もそんなに苦にならないが、登山者に配慮しロープが設置された地点もある。総体的に潅木の中を進む道である。

9:30 赤白鉄塔が位置する広場に到着。ここで、神前山と千束山との分岐に到着する。まずは、神前山へ向かう。

9:31 広い神前山頂上に到着。ご神体と思わせるような巨岩の周りに注連縄が張られている。南側は、潅木が伐採され展望が開け、福崎市街地が大きく望むことができる。
9:51 千束山へ向かう。
なだらかで明確な道が続いている。


※ 神前山頂上の様子(動画)

10:04 潅木で囲まれた千束山に到着。展望なし小広い山頂である。ピーク感があるようには、感じない。特徴のない山頂である。山頂より西側・東側にトレースが延びている。東側に展望地があるようなので、そちらに向かう。全体的に緩やかな下り道である。


※ 千束山頂上の様子(動画)

10:18 廃止になっているかどうか不明であるが、アンテナ施設のある好展望地に到着。北側への展望が素晴らしい。この地点よりお勧めなのか、薬師峯、七種山、七種槍への展望を記載したビニールに包まれた説明書が木にくくり付けられている。なるほど、七種山への展望は最高である。10分程度滞在し、再度、千束山へ戻り、西側へ延びた道を進む。

10:48 千束山より西側へ進む。明確な
道が続く。潅木から植林帯に様子が変わる。
九十九折れに下る道もある。坂戸山方面との
分岐峠に到着。左折し、予定通り下山道を進む。
里山整備されていたような木階段を下りていく。

10:56 平成24年度にこの周辺が森林整備事業で手が加えられた地点を通過する。重機で整備された遊歩道を進む。

11:13 駐車地である二之宮神社駐車場に到着し今回の登山を終える。