後山(1344.6m)
  
  
板馬見渓谷より

        

    


■ 登山日   平成24年11月19日(月)                                            
■ コース   松ノ木公園9:35 → 後山登山口駐車場9:46 → 二の沢小屋9:54 → 避難小屋9:57 → 木橋9:58 → 金懸の行者10:05 → おごしきコース・一般コースとの分岐10:13 → 一般コース・行者コースとの分岐10:21 → 最初のロープ場10:24 → ロープの階段10:33 → 格子岩10:41 → 後山山頂11:08 → おごしき山(平成之大馬鹿門)11:33 → おごしき山・一般コースとの分岐12:04 → 木橋12:16 → 後山登山口駐車場12:22   
■ 旧地形図名    2万5千分の1 西河内 (姫路9号-2)   Route map
■ 登山口   宍粟市千種町河呂 Road map  
分岐点
木橋 木橋から望む小さな滝
金懸の行者
宿坊跡
二の沢
松ノ木公園(板馬見渓谷登山口) 後山登山口
ロープ場 ロープの階段

空山の平成之大馬鹿門
平成之大馬鹿門
格子岩
格子岩の中の様子
ホームへ      戻る






おごしきコースを下山
分岐点
後山山頂
おごしきコースへ
癒される風景
木橋

9:35 後山は、兵庫県内では氷ノ山、三室山についで第3位の高峰。兵庫県側宍粟市千種町からは、板馬見山とも呼ばれているようである。兵庫県、岡山県から数本の登山道があるが、兵庫県側からは、板馬見渓谷からのコースがメインである。県道72線沿いにあるの松ノ木公園から後山登山口より簡易的な舗装の進入路が約3kmにわたり延びている。対向車をかわすことが難しい細い道である。 ※案内版
9:46 終点である後山登山口に到着。10台程度駐車可能。案内板が設置され、おごしき山経由で山頂までは、約3kmと表示されている。今回は、行者コース経由で後山山頂に向かう。ただ天候が気がかりで山頂付近は、深くガスがかかっているのがこの駐車場からも確認でき、モチベーションが自然と下がる。登山道は、駐車場に設けられた案内板の背後より延びている。植林帯の中より明確な道、沢沿いを進んでいく。

9:54 二の沢小屋を通過する。この小屋の中を通る経路になっている。

9:57 宿坊跡である避難小屋に到着。こちらもこの小屋の中を通る。なだらかな道を進む。

10:05 金懸の行者前に到着。看板がありどこで祀られているのかを周囲を見渡した。約10m程脇を駆け上がり行者の姿を確認する。供え物も真新しい。これより進む道もなだらかである。

9:58 沢を横断する木橋を渡る。前日の雨のせいか滑りやすく慎重に進む。沢を渡りきったところからは、急激な法面に手摺のある階段が引き続き設けられている。 

10:13 平成之大馬鹿門のあるおごしきコースと一般コースとの分岐点に到着。行者コースへ続く一般コースへ進む。後山からの下山は、このおごしきコースより下る予定。まだ、しばらくは、なだらかな道である。

10:21 一般コースと行者コースとの分岐点に到着する。予定通り行者コースを進む。ここより厳しい山道へと徐々に変わっていく。道は、明確であるが、高度をあげても展望は、ない。 

10:24 急激な斜面が現れる。ロープが設置され、それを頼りに息たえだえに斜面を進む。この地点より行者道という名に相応しい厳しい道が連続する。道が細くなり谷側は、絶壁のような道が続く。
10:33 大きな岩場が現れる。その岩にロープが設置されているが、それを階段状に工作されている。足をかけようとするが、かけづらく、またバランスがとるのが難しく登りづらい。ガスが一面を覆い始め、視界が徐々に狭まっていく。見所の多いコースである。廻り岩胎内くぐり岩、びょうぶ岩、股のぞき岩、格子岩、大のぞき岩、熊穴等がコース上に待ち構えている。

10:41 厳しい登山道が続く。格子岩に到着。中は空洞になっており、石仏が祀られている。ガスが濃く、中の様子もはっきり分からないほどである。やがて一般コースと合流し、熊笹の平坦な尾根コースとなる。厳しく風が吹き付けるようになる。

11:08 後山に到着する。ガスが立ち込め展望は全くないため、ピーク感はない。祠に青いシートを覆い被せてある。冬の雪のシーズンを控え保護のためにされているのかと推察する。思ったより狭い山頂である。船木山への明確な道が裏側から延びているのを確認。風の音が激しく唸る。すぐにおごしき山へ向かう。

11:33 平成之大馬鹿門に到着する。 高度を下げガスも少なくなり展望が、この地点では広がる。対峙する空山を確認し、双眼鏡で空山の大馬鹿門を確認できる。残念ながら写真では、不明瞭なため分かりづらい。大馬鹿門の所在するであろうと思われる箇所にマーキング入れておく。 

11:40 おごしきコースを下山する。主に潅木帯の中を下山することになる。落ち葉の踏みしめて歩く。落ち葉のため道のわかりづらい箇所もあるが、赤いテープを目印に歩いていく。

11:47 落ち葉が一面に森の中を覆い何とも形容のし難い癒される森の中を進む。この季節独特の風景であろう。往路の厳しい行者コースとは、180度違う風景がしばらく続く。 

12:04 潅木帯から植林帯に変わり、おごしきコースと一般コースとの分岐点まで帰ってきた。
12:16 沢を横断する木橋まで帰ってきた。
12:22 駐車場に到着し、今回の登山を終える。

頂上の様子(動画)最後は、咳き込んで見苦しいですが・・