空山(901m)

  魚町公園より


        

    


■ 登山日   平成24年9月22日(土)                                            
■ コース    魚町公園駐車場9:20 → 中央登山口9:25 → 山頂のベンチ9:47 →空山頂上10:36〜11:00 → ススキの広場11:22 → 舗装路合流地点11:30 → 池町登山口11:31 → 魚町公園駐車場12:13  
■ 旧地形図名    2万5千分の1 西河内(姫路9号-2)   Route map
■ 登山口   宍粟市千種町西河内 Road map  
空山頂上
高保木の森から空山へ
石畳の道
植林帯の中
魚町公園駐車場

9:20 今回の空山登山口のある魚町駐車場に到着。頂上にある門柱について、過去に物議を醸している。平成8年3月、京都の仏教大学から依頼されて製作した彫刻家の空充秋(そら みつあき)氏が、自作の石門に「平成之大馬鹿門」と銘を彫った。製作者の前向きな意図に反して、大学側(PTA含む)はこの「馬鹿」という言葉にこだわり、最終的に受け取りを拒否。その後、製作者のもとに全国の企業、自治体などから多くの譲渡の申し入れが殺到した。その中から、兵庫県千種町が選ばれた。千種町は一方の門柱を後山にあるおごしき山へ、もう一方を千種川をはさんで反対側にある空山へ設置した。設置当時は話題性もあって両山を訪れるハイカーは多かったらしいが、時は流れて今や静かな山となっている。


9:25 魚町公園前にある中央登山口より進んでいく。この約150m上流側に千種北小学校がありこの前には、西登山口がある。登山口周辺は、高保木の森として整備されている。
      

 ※高保木の森案内図

中央登山口
三室山 後山方面
確かに彫られている平成之大馬鹿門
ススキ地獄で迷走
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平成之大馬鹿門の裏側のトランク トランクの中
脱出した場所 本来の登山口

9:27 登山口より明確な道が延びている。広葉樹林に囲まれた道である。里山整備としては珍しい石畳の道を歩く。傾斜は、やや厳しい。展望は、あまり良くないが、雰囲気のよい山歩きである。

10:36 平成之大馬鹿門が設置された広い空山頂上に到着。展望が良いと想像していたが、思ったほどでもない。空山の標柱が大馬鹿門の前に設置。三角点も鎮座している。大馬鹿門の裏側に回り込むと確かに「平成之大馬鹿門」と彫られている。また、下の台座に黒いトランクが置いてあった。中を覗いてみると薄っぺらい石に個人の名前が記されてあった。何のために置かれているのか考えてみると、もう一つの大馬鹿門が向かいのおごしき山に設置されているが、その台座には薄っぺらい石が張り付けてあるようである。ここにある石も張り付ける予定だったのではないか。? 

9:46 案内板に従い進む、かなり高度をあげたところで、尾根筋散策道を進む。このあたりより広葉樹林から植林帯へと変わっていく。道は、明確である。
9:47 休憩用椅子が設置された山頂に到着。三角点が鎮座している。
10:07 杉の植林帯で道を見失う。適当に尾根を目指すと自然に登山道に合流する。

11:00 池田登山口へ下山を開始する。植林帯の中を進む。展望は、全くなし。直進から左折し下る道で少々分かりづらい地点有り。

思ったほど、展望が良くない。三室山や後山方面が望めるのみである。

11:22 ススキの広場が出現。広大すぎるほどである。全く道が分からなくなってしまった。一時迷走する。ススキの広場の入口に戻り、大きく広場の淵の植林帯を進み。小川を適当に渡り脱出、事なきを得る。

11:30 ススキの広場を脱出し、舗装道路に合流。駐車地である魚町公園に向かい進む。約100m進んだ地点で本来の池田登山口前を無念な思いで通過する。
12:13 魚町公園に到着し、今回の登山を終える。

※ 頂上様子(動画)