高御位山(304m)

  成井より

    


■ 登山日   平成23年8月22日(月)                                            
■ コース      成井駐車場10:01 → 休憩所10:22 → 高御位山10:34 → 巨岩のご神体11:10 → 成井駐車場11:16  
■ 地形図名    2万5千分の1 加古川(姫路)   Route map
■ 登山口   加古川市志方町成井 Road map  
分岐尾根 好展望所
椅子の右側に矢印が・・!
延々と続く参道階段 休憩所
参道入口
成井駐車場(トイレ・東屋も完備)
頂上より南側への絶景
高御位神社
頂上のモニュメント
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小高御位山への道?ではなかった! こんなところにお社が
巨岩のご神体
高御位神宮

10:01 高御位山(たかみくらやま)は加古川市と高砂市との市境に位置する山。標高304.2m。別名は播磨富士。高御位山系の連峰は播磨アルプスと呼ばれている。。播州平野の加古川下流域では高い山が少なく、高御位山が加古川市・高砂市の最高峰となっている。頂上では断崖の岩場がせり出し、播磨平野や瀬戸内海を一望できる。このため、播州地域のでは初日の出スポットとして知られる。高御位山へは多くの登山口があるがこの度は、成井から向うことにする。成井の駐車場、ご覧の通り平日であるのに拘らず多くの参拝者の車で溢れている。

10:09 駐車場の東屋の裏に頂上へ参道が延びている。道路脇にも自動車車両が停められている。舗装された道を進む。当初、小高御位山も計画していたが、成井駐車場から登山口が分からず高御位山頂上に一旦到達後、小高御位山へ向おうと考えていた。

10:12 あまり展望はいいとは云えないが、参道としてきっちりと整備はされている。高御位山の参拝を終え下山される方が、やはり非常に多い。その都度、挨拶を交わし通り過ぎていく。参道脇には、笹ゆりの花が華麗に咲き誇る。日差しが厳しく苦しい山登り(参拝)であるが、心地よい汗がほとばしる。
10:22 参拝者に設けられた岩場の休憩所前を通り過ぎる。

10:28 北池登山口コースからの分岐点に到達。頂上も間近に見え出した。下山は、この標識に従い北池登山口方面に向かい小高御位山へ向おうと考えたが、これが大きな間違いだった。

10:29 瀬戸内海が一望できる椅子の展望所。この右側に小高御位山へ向う道であろうかと思われる案内の矢印があったが、全く気付かなかった。

10:34 高御位山頂上に到着。頂上には岩場を磐座としていた高御位神社があり、高御位の名前も神座、磐座から転じたと考えられている。神社由緒によると、欽明天皇10年に創立し、昭和58年4月に火災焼失後、同年12月に再建されている。大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)が祭神で、天津神の命を受け、国造りのために大己貴命と少彦名命が降臨した所とされている。

志方町成井より望む

10:57 約15分程度頂上で滞在の後、下山を開始する。小高御位山へ向うつもりだった。北池登山口への矢印に従い進む。普通のハイキング道を下山していく。しかし一向に小高御位山に近づかないことに気付いた。
11:03 お社がハイキング道よりかなり高い地点で祀られている。崖のお社前を通過する。小高御位山がますます遠ざかる。

11:10 しめ縄で巨岩の周りを括られている不思議な地点に到着。ご神体として祀られている巨岩。手を合わせる。
11:12 物故者を手向けられている墓場を通過する。
11:13 高御位神宮の隣から参道に合流する。

11:16 成井駐車場に到着し今回の登山を終える。この近くに小高御位山への登山口を確認した。次回はこの登山口より小高御位山から高御位山へ向う予定。