飯盛山(216m)〜相ノ山(179m)〜黒岩山(132m)〜升田山(105m)

         平荘湖
より
    


■ 登山日   平成23年1月9日(土)                                            
■ コース    アクア交流館前駐車場9:00 → 飯盛山登山口9:08 → 相ノ山・飯盛山分岐点9:24 → 飯盛山9:33〜9:40 → 相ノ山9:52 → 黒岩山10:23 → 升田山登山口10:39 → 升田山11:19 → 11:52アクア交流館前駐車場   
■ 地形図名    2万5千分の1 加古川(姫路)   Route map
■ 登山口   加古川市平荘町里 Road map  
道の合流点
相ノ山と飯盛山との分岐点
標識のない登山口へ下山
黒岩山への登山口       黒岩山頂上
中コース大コースとの分岐点 飯盛山頂上
                          相ノ山頂上
           岩場からの展望
アクア交流館前の駐車場 アクア交流館隣からの登山口
周回遊歩道から升田山への取り付きへ
升田山登山口
升田山の岩場 升田山から望む飯盛山
升田山○号古墳 升田山頂上であると思われるところ
ホームへ      戻る






歩いた厳しい崖地   周回遊歩道
升田山の岩場より加古川市街地への展望
飯盛山頂上より東側への眺め

9:00 今回は、加古川市の西部に位置する飯盛山や平荘湖周辺の山へ向かいます。登山口は平荘湖畔のアクア交流館近くから延びているようなのでその施設の前にある駐車場を利用します。少し前までは、東はりま青少年館という名称の施設であったそうです。駐車場から登山口へ向かう途中に看板があり、古墳がたくさんあった説明がなされいます。ネットで調べますと昭和36年に兵庫県によって着工され昭和41年に完成したそうですが、湖底には集落も沈みまた、多くの古墳も水没したようです。
9:08 アクア交流館からネットフェンス沿いの登山道を進みます。雑木の中を延びた明瞭な道です。

9:17 今日は曇り空でありますが道の周辺が浅木であるため、非常に明るく気分の良い道歩きです。一方で平荘湖周回を走る自動車車両からの喧騒が耳ざわりに感じます。途中、高圧鉄塔を過ぎ、すぐにもう一本の道と合流します。すぐ隣には反射板が設置されています。ここからは、比較的なだらかな道を歩きます。
9:24 相ノ山と飯盛山の合流点に達しました。当初の目的地であります飯盛山方面へ向かいます。

9:28 相ノ山と飯盛山分岐点を過ぎますと一旦は下ります。その後再び上りに転じピークの頂上に到着。その地点では、中コースと飯盛山の分岐になっています。ここから飯盛山山頂のピークが木々の間より確認できました。飯盛山方面へ向かい下り道を進み再び登りきると山頂です。
9:33 飯盛山山頂に到着。すぐ近くに大きな反射板が設置されています。東側への展望が広がり、明石大橋がくっきりと見えます。三角点も飯盛山標柱の隣に鎮座しています。小広い山頂で落ち着け、展望も良い憩いの場です。
9:40 相ノ山へ向かいます。

9:52 飯盛山から同じ道を引き返し再度、標識のある相ノ山と飯盛山との分岐点に到達。その地点より相ノ山方面へ向かいます。こちらも一旦は下り、再び上りに転じます。登りきったところが相ノ山頂上でここから四方に道が延びています。南側への展望が素晴らしく美しい平荘湖湖面が鮮やかに目に映ります。また、西側へは、高御位山の優美な姿を確認できます。これより黒岩山へ向かいます。来た道の対角線上に延びた道を下山していきます。

10:00 下山中の大きな岩場が2箇所あります。どれも展望が良く、飽きることがありません。眺めを噛み締めながらの岩場歩きです。

10:06  展望の良い岩場を過ぎ、高圧鉄塔を通り過ぎます。このコースすばらしい展望を眺めながら進んで行きます。下山地点は、意外にも何も標識のないちょっとした駐車スペースとなるような平荘湖周回道路に面した広場に出てきました。これより黒岩山へ向かいます。湖畔にある遊歩道を歩きます。それにしても多くの方がジョギングやウォーキングをされている姿が目立ちます。

10:14 周回の歩道を歩き、黒岩山への小さな標識を確認しました。注意していないと通り過ぎてしまうような小さなものです。標識に従い進みます。こちらの道の勾配もさほどきついものではありません。明瞭な道を進んで行きます。
10:23 黒岩山に到着です。周囲の木立ちもそんなに高くないのでこちらも展望が良く北側に志方城山もはっきりと眺められます。すぐにもと来た道を進み下山にかかります。今度は、平荘湖南側に位置する升田山へ向かいます。

10:37 周回遊歩道を進みます。対岸を見渡せば平荘湖の雄大さを改めて実感します。
10:39 升田山の登山口です。取り立てて標識があるわけでもなく注意していなければ通り過ぎてしまうようなところです。
トレースがはっきりと確認できましたので直感的に登山口であると判断しました。これを進みますが、あまり人が入り込んでいないせいかやや道が藪っぽいです。勾配はそんなに厳しいわけではありませんが、飯盛山への道とは違い展望もなく、あまり面白くない山歩きです。

10:45 上りから尾根道歩きとなります。相変わらず藪っぽい道を歩くことなり展望はまったくありません。道中、至るところで古墳の説明板が設置されています。周囲を見渡しても古墳であるとは到底思われません。写真の説明にもあるように盗掘を受けていて墳丘・石室の規模は不明であるようです。
11:19 升田山への頂上の手前で大きな岩場があり、今回のコースで唯一ロープが張られている大きな斜面があります。ここを登りきったところが升田山山頂であると思われます。頂上標識が一切ないのではっきりしない山頂です。

升田山のの頂上付近は、南側にも北側にも大きな岩場となっており抜群の展望です。北側へは、今回最初に訪れた飯盛山、南側へは、加古川市街地の晴らしい景色を堪能できます。


11:28 升田山から平荘湖周回道方面へ下山しようと考えます。岩場より北側へ延びた道を進みます。途中、目がくらむような切り立った崖に沿った道を通ることになります。最も注意を要する地点です。このコースで一番胸の高鳴りを感じました。あとは、危険なところもなく安心して進めるルートです。厳しい崖地を眺めるコースを辿り周回道路に合流しました。これより周回歩道を再び歩き、アクア交流館前の駐車場に向かいます。
11:52 アクア交流館前の駐車場に到着し、今回の登山を終えます。