原 山 (497m)

   明楽寺より
        

    


■ 登山日   平成 23年 12月 4日 (日)                                            
■ コース      駐車地8:58 → 分岐点9:07 → 壊れた重機9:08 → 荒れた尾根道9:37 → 土塁10:00 → 山頂10:04〜10:19 → 駐車地11:05 
■ 旧地形図名    
   2万5千分の1 西脇(姫路)  
Route map
■ 登山口   西脇市明楽寺町 Road map  
壊れた重機
急激な勾配
三角点 原山の看板
分岐点
作業道
土塁
原山山頂
沢の淵を進む
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荒れた尾根道 別尾根に入る
遥かに望む多可町中区の街並み

8:58 今回、多可町八千代区に位置する原山に向かいます。西脇市方面からの記録があまり見当たらないので、少し開拓するという意味で明楽寺町からのルートを探りながらの登山となります。県道24号線より集落内に入り作業道を進んでいきます。途中、1箇所獣害防止用の電柵が設けられています。そこを通過し、適当な場所で駐車します。(駐車場なし)
9:07 作業道を歩き、2つの池を越していきます。この池の堤でも駐車が可能です。薄暗い植林帯の中を通ります。丸太の橋を通過し、さらに進むと分岐点が現れます。左折は、丸太の小さな橋を渡る道、右折は、大きな道のルートです。右折していきます。薄暗い道が続きます。


9:08 分岐点を通過し、すぐにブルーシートがかけられた重機が壊れた状態でそのまま放置された箇所があります。ここで、少し迷いましたが、その背後に薄いトレースが残っていましたので、そちらを進むことにします。

9:20 進むにつれ、だんだんとトレースが薄くなっていきます。標識などは一切ありません。林内作業をされた方がピンクテープを木にくくりつけられているのを確認しましたので、それを追って進みます。沢沿いを進むようになります。急激な勾配のところもあります。薄っすらと間伐されるときに設けられた道が出現する箇所もあります。

9:33 深い植林帯の中、急勾配をなります。見上げると尾根からの光がだんだん見えるようになりますが、道は消失していきます。木の根っこをつかむようにして上って行きます。周りの景観を楽しめるような状況では、ありません。

9:37 やっとの思いでたどり着いた尾根道を歩きます。しかし、倒木や藪で非常に歩きにくい尾根道です。展望もまったくありません。傾斜もだんだんと厳しいものになっていきます。左右とも植林帯になってきました。
9:55 別尾根に乗ってきました。こここでは、倒木はあるものも藪はなく広い山道です。傾斜も緩く快適な山歩きとなりました。
加西の鎌倉山方面からと思われる道と合流します。

10:00 かなり山頂まで近づいてきました。人口的に盛り土をされたような地点を通過します。2箇所このような地点があります。勾配もほとんどなく快適に歩ける箇所です。最後に倒木のある少し荒れた地点を通り過ぎれば山頂です。 

10:04 原山山頂に到着。小広い山頂です。雑木に囲まれ展望もありません。北東方向にはっきりとした道が延びています。100m程度そちらへ歩いてみます。まだ、その先は明確な道が延びているように思えます。再び、山頂に戻り、わずかに北東に展望が開けていました。最初は、八千代区の街並みであるかと思いましたが、よくよく観察してみると中区の街並みが見えていました。約15分程度滞在の後、もと来た道を戻り下山します。

10:19 下山開始。途中、近くで大きな銃声がありました。近くで猟をされているようです。そういえば、11月15日から猟期に入っています。胸がドキドキ高鳴ります。駐車地に近い池の堤に2台の車両を確認します。その1台には、猟犬が檻に入れられていました。間違いなく近くで猟をされています。このシーズンの登山は、特に気をつけたいものです。
11:05 無事に駐車地に到着し、今回の登山を終える。