善防山(251m)

        西笠原町
より
    


■ 登山日   平成22年10月23日(土)                                            
■ コース    加西特別支援学校8:50 → 展望のよい岩場9:03 → 分岐点9:15 → 善防山山頂9:23 → 馬の背9:59 → 古法華駐車場入口付近登山口10:19 → 吊橋10:36 → 牧場行きの展望の良い岩場10:59 → 牧場11:26 → 加西特別支援学校11:54  
■ 地形図名    2万5千分の1 笠原(姫路)   Route map
■ 登山口   加西市西笠原町 Road map  
善防山塊 セントラルファームの標識
振り返って見る馬の背
遊歩道

9:03 登山道を進み、名物である一枚の岩場に取り付いた。大きく北〜東〜南への展望が素晴らしい。善防山第二頂上の凛々しい姿が目の前である。休憩するもよし、こんなところで弁当を広げるのもいいであろう。
目立つところにある岩場に設置された構造物。何のためであるかは、不明なのだそうだが、上の鉄蓋を開けたところ菓子の空き袋が中に捨てられていた。このようなところで、ゴミ箱として設置されるのも不自然である。

岩場の構造物
第二頂上を望む
激シダ
牧場敷地内
牛舎の中
9:15 不思議な標識に出会う。富士山行きと表現されている。もう一方は、
牧場行きと表現されている。もちろん、このようなところに富士山は聳えて
いないので善防山のことであると思われる。もう一方は、牧場行きとなって
いる。復路では、このコースを下りたい。
9:16 分岐点から約10m頂上よりに道のど真ん中にある巨岩。まわりに岩
らしきものが見当たらないため、やや不思議な光景に思えてしまう。
分岐点
道の真ん中に巨岩
第二頂上
加西特別支援学校駐車場 体育館隣から延びた登山道
岩稜帯 展望のよい岩場
吊橋
笠松山

 9:23 善防山頂上に到着。前回とほとんど様子が変わらない頂上である。
 相変わらず展望なし。第一頂上と小さな標識で表現されている。
 9:42 笠松山方面に進む。明瞭な道を進む。笠松山への展望が徐々に広
 がってくる。笠松山と馬の背方面への分岐に到着する。笠松山へは、下りと
 なり馬の背方面はやや上りである。

 

善防山頂上
分岐点
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古法華駐車場入口付近の登山口
磨崖仏

8:50 加西市内の国道372号線西進し、善防の信号から県道43号線を北上。程ないところで道路上の加西特別支援学校への標識が掲げられており、それに従い西進する。途中、地元の人に登山道がどこから延びているのか、駐車場がどこにあるのかを尋ねた。地元の人によると支援学校の裏側から道が延びており一本道で善防山山頂へ向かえると聞いた。また、支援学校の駐車場も利用できるようである。学校に到着し、学校関係者に駐車場の利用の許可を得る。校舎北側の体育館に向かい、次に体育館の西側隣へ進む。
8:53 体育館西側隣横より眺めてみると網のフェンス沿いに道が延びていて、その先に獣害防止フェンスが設置されている。強固に針金等で巻きつけられ開けにくいため飛び越え山側に入る。思った以上に明確な道が延びている。雑木の中の道を進む。

9:16 巨岩より目と鼻の先に分岐点があり、右側へは、第二頂上、左側へは、善防山頂上へ向かう。周辺は雑木林で展望もない。なんの変哲もない第二頂上。退屈なところであるので、すぐに善防山頂上に向かう。

9:59 浅い雑木帯を進むが、人の通りが少ないせいか、シダで覆われ気味の地点もあり、徐々に笠松山への展望が広がる地点に近づいてくる。岩場が現れる。展望のよい非常に気持ちの良い尾根道を歩く。振り返るとなるほど馬の背に見えなくもない。
10:11 ほとんど下山し、古法華公園内の舗装道まで進んだが、手前に遊歩道があり北進する。整備されてから相当年数が経過しているように思われるが、心にゆとりを持って歩け森林浴でもしたい気分になるような道である。

10:19 遊歩道が終わり古法華公園駐車場にまで戻ってきた。これより駐車場入口近くにある登山口より岩場を北上する登山口を進む。登山口に標識がないため登山口であるとは、分かりにくい。
10:23 非常に道もはっきりしており、展望も素晴らしい。西尾根に磨岩仏もこの地点より見える。

10:36 岩場より吊橋を渡り、再度善防山へ向かう。笠松山への展望も改めて望む。何度見ても飽きない。

10:59 善防山を過ぎ、再度変わった標識のある分岐点に到着。ここより牧場行きの標識に従い、そちら側へ進む。下りの明瞭な道を進む。展望もまずまずである。岩稜帯の道に変わり、後、非常に展望のよい岩場を進む。時折、ヤギか牛の泣き声が聞こえてくる。岩場の右手を見ていると牛舎のようなものがあり、そこへ向かう道なのかと直感的に感じる。しかし、良かったのもここまでであり、これより先は、地獄の道である。。

11:19 展望のよい岩場を過ぎたところより道は、消失する。道の名残のようなところを、探りながら進むが、結局は、究極の藪こぎとなる。もう二度と立ち寄りたくない地点である。
11:26 牧場敷地内に入る。たくさんの牛がこちらを珍しそうに見ている。
11:29 敷地内を歩いていたが、牛舎に入らなければならないところがあった。幸いにして中に人が作業をされていた。声をかけさせてもらい事情を話す。十分に理解していただき、牛舎の中を通させていただいた。時折、同じようにこの牛舎方面に来られるハイカーがいらっしゃるということらしい。

11:31 牛舎より南進し、国道方面に進む。
11:34 この牧場の標識を確認する。加西セントラルファームである。
11:54 駐車地である加西特別支援学校に到着し、今回の登山を終える。