多可町妙見山(693m)

         牧野登山口
より
    


■ 登山日   平成22年8月8日(土)                                            
■ コース    牧野大池駐車湯9:29 → 林道終点に合流9:51 → 椿の林10:04 → 展望所10:35 → 妙見山頂上10:45〜11:16 → ログハウス11:21 → 展望所11:30 → 休憩所11:52 → 11:55展望ベンチ → 東山登山口・城山分岐鞍部11:57 → 城山12:13 → 東山登山口12:33 →林道上の流木地帯12:36 → 牧野大池駐車場13:05  
■ 地形図名    2万5千分の1 丹波和田(姫路)   Route map
■ 登山口   多可郡多可町中区牧野 Road map  
防鹿ネット 展望所
登山口 丸太橋
林道終点に合流
椿の林
隙間だらけのログハウス
展望台
牧野大池駐車場
分岐鞍部
伐採された城山
休憩所 展望ベンチ
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頂上より西側の展望
頂上 2等三角点  妙見山
山座同定台 救急セット・記帳ノートのボックス
多可町中区高岸内より望む妙見山
林道上の夥しい流木 牧野大池キャンプ場
堰堤
東山登山口

9:29  多可町中区牧野内を県道86号線で小野尻峠方面へ向かうと道路沿いに牧野大池への標識が立っている。その標識に従い左折すれば、妙見山登山の起点である牧野大池に程なく到着する。周辺は、キャンプ地になっており、その客を見込んでいるためか駐車場も大きい。キャンプ地の炊事棟がすぐ近くに見え、その横からが、登山口になっており道が延びている。トイレも近くにある。しかし、この夏休みのキャンプの好季節に全く人影は見えない。

9:39 用意を済ませ登山口に進み山頂へ向かう。道は、明瞭でなだらかである。低木の松の草原のようなと例えればいいのか、その周りは大きな松の木で囲まれた広々としたなだらかなところを歩く。所々木で整備された階段もある。日差しは厳しいが快適な登山道である。
9:50 ひといきはしというユニークな丸太橋を通る。平成19年に架けられたようである。このあたりも、まだ道は、なだらかである。

9:51 林道終点と思われる地点に到着する。すぐそばに緊急防災林整備事業の大きな看板が立っている。ここから植林帯となりほとんど日差しが差し込まない道を進むことになる。この暑い厳しい季節ならこういう道の方がいいかもしれない。分岐もありどちらに進んでいいのか迷うところもあるが、先で合流しているようである。途中、防鹿ネット設置箇所有り。
10:04 植林帯を過ぎれば椿の群生する林となる。夥しい群生である。開花する季節でないのが残念であるが、咲き乱れるような時季に一度訪れたいものである。

10:30 椿の林を過ぎれば、登山道の傾斜が高度を増すごとに厳しくなってくる。露岩も多く見られるようになるうえ、九十九折れに進むようになる。かなり頂上に近づいた地点でまたしても防鹿ネット有り。ここからしばらく右手の谷側にネットが張られた道を進む。
10:35 妙見山頂上と展望所の分岐にあたる鞍部に到着する。左側に進めば展望所、右側へ進めば頂上である。まずは、左側の展望所へ。1分もかからず東側への見晴らしが広がる展望所に到着する。さほど広い場所ではないことを確認し、すぐにもと来た道をもどり山頂へ向かう。

11:21 頂上より東山コースを下る。迷うことない綺麗な道である。程なくログハウス地点を通過。丸太の椅子がログハウス前に設置されている。この周辺も最近整備されたのか、伐採され明るく見通しが良くなっている。
11:30 胸のすくような南側への好展望所に到着する。中区の集落を一望できる。スペースも広く、休憩所としてお勧めのポイントである。

11:52 5合目近くの休憩所前を通過する。丸太の椅子も設置されているが、老木化しているため、あまり座って休憩しようとは思わない。スペースとしては、申し分ないが・・。
11:55 登山道よりやや入りこんだところにある展望ベンチ。ベンチの木の皮が剥がれ、座る気にはなれない。展望も高度がかなり低くなっているせいか、良いとも思えない。もう一工夫して、もう少し魅力あるポイントとして整備してほしいところである。

11:57 城山と東山登山口との分岐点に到着。東山登山口へ下山しようと思ったが、城山方面へも整備された道が延びているため、そちらへ向かう。もういきなり九十九折れの厳しい傾斜の階段道となる。

12:13 城山に到着すると最近大規模な伐採が行われたらしく広大な敷地があらわになっていた。標識も何もなく、今後城山としての整備がなされるのかもしれないが、広いだけで味気のない場所である。ただし、南側への展望は良く多可町中区集落を一望できる。東山登山口への分岐点へ戻る。

12:31 分岐点より右側へ下り東口登山口へ向かう。途中、治山堰堤横を通り過ぎる。堰堤周辺には、幼木ネットが張られた植木が数多く見受けられた。
12:33 東山登山口に下山。かつては、鬱蒼とした登山口であった印象が残っていたが、明るく開かれた登山口に整備されたようである。これより約2kmに及ぶ林道歩きで牧野登山口に向かう。

10:45 妙見山山頂に到着。南側及び西側へ見晴らしが広がっている。笠形山、入相山、飯森山、千ヶ峰、三国岳への山塊が美しい。中央に2等三角点が鎮座している。すぐ近くに山座同定台が設置されているが、経年劣化のためが非常に見づらくなっている。日差しが非常に厳しく暑ため1段おりたところに木製のボックスを確認する。中に記帳ノートが納められている。また、応急の医薬品も備えられており無償で使ってもいいらしい。ただし、使ったら大変面倒であるが、補充のため多可町役場に連絡しなければならないようだ。多可町役場の職員が医薬品の補充のため、わざわざこの山頂まで来るのだろうか。?ご苦労様と言いたい。
11:16頃より東山コースから下山を開始する。

12:36 昨今の大雨による災害と思われるが、林道上におびただしい流木が横たわっていた。完全に寸断された状態である。自動車車両が通行できる幅員であるが、全く通行不能。
13:05 牧野大池キャンプ場に戻ってきた。1グループがこのキャンプ場内で寛いでる。大池前の駐車場に到着し、今回の登山を終える。