大杉山(1048m)
    須留ヶ峰
(1053.5m)

         
建屋より
    


■ 登山日   平成22年11月6日(土)                                            
■ コース    第一登山口8:47 → 大岩9:15 → 第二登山口9:25 → 林道との合流点9:37 → 林道終点9:39 → 小須留ヶ峰・大杉山の鞍部鞍部10:01 → 大杉山10:22 → 須留ヶ峰10:49〜10:59 → 大杉山11:16 → 11:31小須留ヶ峰・大杉山の鞍部 → 林道終点11:45 → 岩滝11:56 → 第一登山口12:11    
■ 地形図名    2万5千分の1 大屋市場(姫路)   Route map
■ 登山口   養父市建屋 Road map  
須留ヶ峰頂上 二等三角点 須留ヶ峰
快適な道 大杉山頂上
第二登山道へ
獣害防止ネット
林道との合流点
第一登山口
太い丸太橋
大岩
県道沿いの案内板 一般コース・ベテランコースの分岐点
大杉山より北側への展望
ホームへ      戻る






林道終点より
餅耕地展望所案内板設置の鞍部
養父市建屋集落内より望む大杉山
8:43 朝来市から養父市建屋内の県道70号線を北上し餅耕地・須留ヶ峰への標識設置箇所を西進する。大杉山の優美な姿を時折眺めながら舗装された細い路地を進む。ひっそりとした集落内をほぼ一本道で進んでいく。
8:47 一般コースと入口に鳥居のあるベテランコースの分岐点にやってきた。案内板を確認していると下部に登山届の記帳ノートがあるのに気付いた。中を確認してみると、登山開始時刻と下山時刻を登山者が書き込み、地元の方が認印を押して無事を実際に確認しているものだった。こちらとしても、住所、氏名を記入し登山開始時刻を記入する。なぜこのようなことをするのかというと、最近登山者が増加したため登山道の整備を県や国に要望する折に実際にどれぐらいの人が訪れているのかを把握するため記帳ノートを置いているようである。

9:03 石楠花群生地への分岐を過ぎ100m程度坂道を進んだ終点にある第一登山口。2〜3台程度駐車可能。静寂の中のせせらぎが一際耳にこだまする。周辺は、植林帯である。約3.7kmの須留ヶ峰への登山の開始である。沢に沿って明確な道が延びている。登山にあたっての注意書きを読む。その中で単独登山は、ご遠慮願いたいとあるが、お許し願いたい。
9:10 かなり大きな丸太橋である。通常は、間伐材を使われたような細い丸太を使用しているが、こちらは皆伐され搬出されるような太い材を使った橋である。他にも多数このような橋が架けられている。
9:15 植林帯の中を歩き突然現れた大岩。標識では、大石となっている。一寸一服標高480mとの表示がある。さらに上の山側にも大きな岩が点在している。

9:25 この地点より第二登山道となる。岩滝がこの近くにあるようであるが、下山時に訪れたい。概ね植林帯より雑木帯に変わる。道の勾配もやや厳しくなり九十九折れになる。日当たりが若干良くなり明るい道を進む場面が多くなる。
9:36 こんな山奥に獣害防止ネットが設置されている。しかし、下部はスカスカに開いてしまっており本来の役割を果たしていない。また、こんな山腹にあって意味ないと思うがどうでしょうか。
9:37 ネットから約30m離れたところにある林道との合流点。ただ、最近の豪雨のため小規模な土石流が発生し林道を分断した状態になっている。何の手立てもされていない。

9:39 林道との合流点より約2分歩いて到着した林道終点。これより雑木の中を進む。尾根道歩きとなる。須留ヶ峰まで2kmと1.8kmと2つの距離表示がある。雑木の中を進むが急坂である。徐々に緩やかになるところもあり植林帯の中を進む地点もある。
最後は、九十九折れの雑木帯となり落葉で道がやや分かりにくい。
10:01 九十九折れの急坂を進み餅耕地展望所案内板設置の鞍部に到着。これより右側方面へ進む。急坂から勾配が徐々に緩やかになり木々の間より展望も開け日差しを浴びながらの快適な尾根道歩きとなる。

10:21 快適な尾根道が続く。ブナ林が目立ち始めた。大杉山直前の大きく広がる快適な尾根道を進む。
10:22 大きく展望の広がる大杉山頂上に到着である。広い山頂である。大杉山の標識が倒れた状態で放置されている。
。氷ノ山、扇の山、妙見山、御祓山等の但馬の名峰をくっきりと目に写る。

10:29 大杉山より須留ヶ峰へ向かう。

10:49 大杉山から2回ほどアップダウンを繰り返す。広く明るい尾根道歩きである。鹿らしき動物が走り去る姿を目撃する。2等三角点が頂上の真ん中に鎮座する須留ヶ峰頂上に到着する。小広い山頂であるが展望は乏しい。頂上の標柱も年季が入り標高を示す文字も消えかかっている。あまり印象に残らない山頂である。
10:59 下山を開始する。大杉山へ戻る。 

岩滝

11:16 大杉山へ戻る。
11:31 餅耕地展望所案内板設置の鞍部に到着。
11:45 林道終点まで到着する。
11:56 第二登山道の標識設置付近より岩滝まで300mとある。その地点から標識の指し示す方向を眺めると滝が見える。そちら方面に100m程向かうともう一つの滝が間近に見えた。こちらの方が規模が大きい。高さ約20mぐらいであろうか。滝の名を示す標識なし。おそらくこれが岩滝であろう
12:11 第一登山口に下山し、今回の登山を終える。