ひょうご森のまつり2010

         



■ 日時   平成22年11月13日(土)                                            
■ 場所   豊岡市日高町但馬ドーム
有害動物の剥製 メイン会場
焼き杉木工品 クマの捕獲檻
治山林道協会の実験ブース 鹿肉の販売
森のまつり入場門 ブース群
但馬まるごと感動市 缶バッチ作成

毎年、知人からの誘いがありこのイベントに参加しています。今年は、豊岡市日高町の但馬ドーム周辺で開催されました。11月13日と14日の2日間に渡るイベントですが、13日のみ参加してきました。このひょうご森のまつりは、もともと昭和31年から始まった植樹を中心とした緑化普及イベントが前身です。第1回〜38回までは「兵庫県緑化大会」という名称でしたが、平成6年に香美町村岡区で「第45回全国植樹祭」が開催されたことを契機に、平成7年度から「ひょうご森の祭典」に改称し、参加者も林業関係者中心から、県下全域から多くの人々が集い、森の大切さを認識する祭典として開催されました。平成20年度からは、より多くの方々が森づくりに親しむ機会となるよう県下で活躍する森林ボランティア団体の活動発表や森林ボランティア体験などを盛り込み、「ひょうご森のまつり」と名称を新たにして開催されてます。今年は、特に但馬まるごと感動市と同時開催で大変な賑わいを見せていました。簡単に写真を通してイベントの紹介をさせていただきます。

但馬ドーム周辺をメイン会場とし、入場門を進むと多くの団体がブースに出展されています。まだ、時間が早いので人は、まばらですが徐々に賑やかになってきます。

2011年の干支であるウサギの見事な木工品が陳列販売されています。どのウサギも我々の心を和ませてくれるかわいい表情をしています。

県治山課のブースでは、豪雨により洪水が発生し、麓の集落にどういう影響を及ぼすのか、治山ダムがある場合とない場合を実験により説明され、熱心に小学生達が聞き入っています。

最近、鹿による農作物被害が深刻な状況になっています。捕獲した鹿を有効活用しようとハムや燻製にし販売するといった取り組みが全国的になされています。

珍しいクマの捕獲檻です。他の檻ですと、内部で暴れ体を損傷するので、クマに限ってはこのようなものを使用するようです。

今、農業被害で世間を騒がせている有害動物の剥製が展示されています。アライグマ、ヌートリア、ハクビシンは、在来種ではなく外国から来た有害動物です。

メイン会場では、緑の少年団が、自分たちの活動の発表していました。14日もこの会場をメインに開催されます。

但馬ドームの中では、但馬まるごと感動市が開催されてました。但馬の食材を中心にした飲食関係のブースがひしめき合っていました。

この催しについて、アンケートを記入すれば、缶バッチを自ら作成できるコーナーがありました。この絵柄は、兵庫のシンボル“ハバタン”です。