高竜寺ヶ岳(696.7m)

      たんたんトンネル北口
より
    


■ 登山日   平成22年8月29日(日)                                            
■ コース     たんたんトンネル北口駐車地11:21 → 登山口11:29 → 休み石11:37 → 尉ヶ畑峠11:42 → 林道・登山道分岐11:49 → 山頂入口11:52 → 最後の展望所12:05 → 高竜寺ヶ岳山頂12:17〜12:43 → 尉ヶ畑峠13:01 →  たんたんトンネル北口駐車地13:17 
■ 地形図名    2万5千分の1 須田(鳥取)   Route map
■ 登山口   京都府京丹後市久美浜町尉ヶ畑 Road map  
登山口
重機で整備された道
山頂入口
 11:52 しばらく進むと再度、分岐点となる。標識も山頂入口と表現
 されている。右手に進む。
 11:53 今までと同様幅広な道である。最近、整備されたような様子が窺える。
 傾斜の厳しいところは、丸太階段が設置されていると思ったが、擬木の階段である。
擬木階段
休み石(頂上まで1.5km) 尉ヶ畑峠

分岐での登山道標識
林道・登山道との分岐

山頂の東屋
各山の方位を示したユニークな標識
たんたんトンネル北口近傍にある京丹後観光案内板と公衆電話 舗装路を進む
山頂より北側への展望
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山頂より南側への展望
好展望所 ブナ林の道
但東町中山付近より望む高竜寺ヶ岳

11:21 高竜寺ヶ岳は、丹後地方最高峰である。日本海より眺めると富士型にも見えるため「熊野富士」とも呼ばれているようである。丹後・但馬国境の尉ヶ畑からブナの林を抜け、日本海を見下ろす抜群の展望ある広い山頂に向かうコースは、短時間であるが充実したコースであると云われている。国道482号線を北上したんたんトンネルを通り抜けたところに設置の公衆電話ボックスと京丹後観光案内板が登山口の大きな目印である。駐車スペースとしてたんたんトンネル北口東側の空地を利用する。佐濃谷川沿いに舗装路が延びており、その道を進む。周囲は、間伐作業で伐られた材木が所々見受けられる植林帯である。

11:29 舗装路から地道に変わったところで左手に進む高竜寺ヶ岳の登山口に到着。丸太橋を渡る。右手を見れば100m程先に堰堤が見える。
11:31 道の傾斜が厳しくなる。深い植林帯のため展望は全くない。重機で整備された痕が生々しく顕著で驚くほど広い道である。

11:37 道の勾配がやや緩やかになり2段の椅子の形をした“休み石”と呼ばれる石の地点に到着する。標識が設置されこの地点より山頂までは1.5km。特別広い場所でもなくあまり展望も良くなので休むことなく通過する。道は、緩やかである。木々の間より高竜寺ヶ岳の頂上を望む。
11:42 丸太椅子が設置された尉ヶ畑峠に到着する。自動車車両が通行できるような道と合流しているのが、いささか興醒めである。標識が頂上を指し示している方向がはっきり判断できず周辺をうろうろするが、最終的にこの車の轍が残る道を進むのであろうと思い歩くことにする。

11:49 車の轍の残る道、林道であると思うが、下り気味である。このまま下山してしまうのではあろうかと少々不安になる。こちらの道からもあまり展望が望めない。しばらく下っていくと林道と登山道の分起点が現れた。標識に従い右手に進む。傾斜も緩やかで幅広な道である。

12:05 擬木の階段を進み終わると、最初の好展望地点に到着する。日本海側への雄大な風景が広がっているのを確認する。さらに進むと同様に日本海側へ風景が広がっている地点に到着する。
12:06 最後の展望所を過ぎると極端な急登となる。九十九折れに進むが道は広い。ブナの植生も濃くなり気分を癒してくれる。。ただし、展望はない。

12:17 芝生が張られた広い山頂に到着する。東屋も建てられておりリゾート地にいるような爽快な気分である。南側、北側共に展望が抜群である。北側では、日本海が美しい。久美浜湾の入口にあたる小天橋もはっきりと望める。久次岳や青地岳、来日岳だと思われる山塊も見える。南へ目を転じるとピラミダルな東里ヶ岳の山容が目の前である。東床尾山、西床山、鉄鈷山、遠くは、粟鹿山が望める。爽快な気分のひと時である。

12:43 下山を開始し山頂を後にする。
13:01 尉ヶ畑峠まで下山する。
13:17 たんたんトンネル北側駐車地に到着し、今回の登山を終了する。
帰りにたんたん温泉に立ち寄り、帰途に着く。