頂上より望む加西市内

■ 登山日   平成22年10月11日(月)                                            
■ コース     古法華駐車場9:27 → 石彫アトリエ9:31 → 山頂展望台9:49:〜10:19 → 権現堂10:49 → 鳥居11:10 → 権現堂参道(登山口)11:11 → 吊橋11:50 → 古法華駐車場11:59
■ 地形図名    2万5千分の1 笠原(姫路)   Route map
■ 登山口   加西市西長町 Road map  
山頂の展望台
古墳?
参道から下山途中の石の椅子
六地蔵

駐車場周囲には、石仏が多く祀られており地蔵菩薩の像を6体並べて祀った六地蔵像が
こちらでも見られる。これは、仏教の六道輪廻の思想(全ての生命は6種の世界に生まれ
変わりを繰り返すとする)に基づき、六道のそれぞれを6種の地蔵が救うとする説から生ま
れたものである。

平成15年にNHK大河ドラマの宮本武蔵の撮影を記念した石碑もこちらに立てられている。

宮本武蔵撮影記念碑
鳥居
石彫アトリエ 七福神
古法華駐車場

磨崖仏・薬師三尊仏

吊橋
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熊野神社(権現堂)へ
10:20 約30分笠松山滞在の後、熊野神社(権現堂)方面に向かう。
古法華寺や吊橋方面からの登山道と違い、あまり人が立ち寄らないせいか、
少々荒れ気味である。要所に写真のような熊野神社方面を示す標識を確認
しながらの登山歩きとなる。雑木で囲まれた尾根道を歩くことになり展望も;
あまり良くない。数度小さなアップダウンを繰り返す。
10:49 
特徴のない権現山ピークよりシダで覆われた道を下り
権現堂に到着する。敷地が綺麗に整備されており雑草も長く伸びていないため
定期的に地元で管理されているように思われる。

権現堂
山頂への展望
分岐点
下山口 下山口石碑

9:25 甲子園球場37個分がすっぽり入るほどの広大な加西市の南端に位置する古法華自然公園。春には桜・つつじ、秋にはもみじが美しく咲き誇り四季を通して緑と花を満喫できる。キャンプやバーベキューはもちろん、大柳ダムから流れる小川での川遊びも楽しめ、健脚向きのハイキングコースも人気である。笠松山展望台からは加西市が一望でき、天気の良い日には明石海峡や淡路島が見渡せる。また、国重要文化財の石仏や、アトリエ館での石彫体験、四季のイベントなど幅広く楽しめる公園になっている。今日も自然とのふれあいに憩いを求め多くの人が訪れている。

山頂から西側への展望

9:31 石彫アトリエ前を通る。参道に多くの石仏がならべられているが、こちらで造られたものであるらしい。この周辺、閑静であるが、ある意味非常に賑やかである。
9:33 七福神が祀られている地点を通過。福をもたらすとして日本で信仰されている七柱の神である。この石仏類もアトリエで作成されたものであるようだ。これ以降本格的な笠松山への登山道となる。道が広く明るい。展望も良く人気があるのであろう、何組もの登山者に出会う。

9:43 大きな岩場になっている地点もありなかなか変化に富んでいるので面白い。吊橋方面の景観が素晴らしい。善防山も逆光ではあるが、端正なシルエットが最高である。笠松山の頂もかなり近くに見えてきた。展望台の姿もはっきりと見える。
9:44 吊橋方面からの登山道との合流点に到達する。もうひと踏ん張りで頂上である。高度を増すごとに展望も良くなってくる。

9:49 山頂の展望台に到着する。360度の展望が素晴らしい。西光寺山、三草山、笠形山、鎌倉山。南に目を転じると瀬戸内海に淡路島、姫路の街であろうか、その先の海に浮かんでいるのは、家島諸島であると思われる。しばらくして、2組の登山者が来られ山談義に花を咲かせた。

10:50 権現堂の裏手より道が延びていたので進んでみる。遺構のようなものがあり古墳であるようであるが、そうなかどうかは確認できず。
11:01 権現堂から参道を下る。こちらは、笠松山〜権現堂までの道とは違って道は明瞭で広い。途中に石のベンチもある。 

11:10 権現堂の鳥居まで下山した。下山口は目の前である。

11:11 下山口に達した。左側に石碑があり笠松山登山口と長駅への方向を指し示している。下山口より右側へ進むが、この周辺、広大なブドウ畑が広がっている。もうすでに収穫の時期は過ぎており、どれを見てもブドウの実はない。

11:53 県道81号線を北上し、再度、古法華自然公園の中を進む。この公園のある意味ランドマークである吊橋の下をくぐる。
11:59 古法華駐車場に到着し今回の登山を終える。

笠松山(244m)

古法華自然公園より